設計を行う前の確認事項(4/4)です。
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このページは4部構成です
(1/4)システム編(12K bytes)
(2/4)回路設計編(19K bytes)
(3/4)基板設計編(19K bytes)
・(4/4)ソフトウエア編 (このページです)
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2016年 3月19日更新
東陽システム株式会社
Copyright(c) 2000 Toyo System Corporation
All Rights Reserved

製品開発の前に、各編の内容を充分考慮し明確にして下さい。
安易な気持ちでの製品開発は失敗の元です。
不明点はご相談願います。

製品や図面の記述方法には各社の標準や方針があります。
全てオマカセなら当社としては簡単なのですが、
御社製品を設計するに当たり、後々トラブルの無いよう事前に下記の内容について確認をお願い致します。
設計過程で新たな問題の発生が予想されますが、その場合は随時ご相談致します。

ソフトウエア編
1. プログラム言語について
アセンブラ、C言語などの指定はありますか。
2. 開発環境
ハード開発には開発用設備が必要になります。
当社設備として6809、PIC用ICEがあります。
3. 開発上の配慮
通常はモジュール化を図り美しく作りますが、開発期間短縮を第一目標にしますか。
4. プログラム関係の提出物について
次のものは必要ですか、不要ですか。
印刷物、ファイルのどちらが必要ですか。
(1) フローチャート
(2) プログラムリスト
5. 見積金額について
(1) 仕様変更があった場合の費用を見積に含めておきますか
含める場合、どの程度含めておきますか。
(2) 設計のミスがあった場合
修正費用や出荷先の改造費用はどうしますか。


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問合せ、見積依頼はなるべくE-mailでお願いします
TEL、FAXでも可能です
(TEL受付は年中無休9時〜24時、不在の場合あり)
東陽システム株式会社
〒192-0911
東京都八王子市打越町1489
 
TEL. 042-637-3653
FAX. 042-637-3654
担当 荻山 正生
 (MASAO OGIYAMA)
E-mail tysy@nifty.com
URL  
http://tysy.g.dgdg.jp/
Skype 東陽システム


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